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台風15号(前編)  石井博雪

皆様、こんにちは。
株式会社あすなろ相談役の石井です。

 

今回は、首都圏を混乱の嵐に陥れた「台風15号」の話題です。


9月9日(月)の上陸以降、首都圏でも、特に千葉県の被害は甚大でした。
最大で一時93万戸の停電がありましたが、その内63万戸が千葉県です。
あすなろ発祥の地の山武市でも、市内22000戸の内、17700戸が停電となりました。

初日は、台風の恐怖と騒音で、2日目は暑さで、ほとんど眠ることができませんでした。
恐らく、近所の方々も同様だったと思います。


10日(火)の午前5時頃、一部、停電が解消されたものの、電波塔の停電が継続したため、通信各社の中継局のバッテリーが切れ、ネット回線、光電話、携帯電話も不通になりました。
その後、隣市にある配水施設の水も枯渇し、午後3時頃から断水になりました。

 

また、市内の主要道路では信号機が点滅せず、激しい渋滞を巻き起こしています。
私も、所用で出かけたのですが、往復10kmの移動に3時間かかりました。
そこで、他府県のナンバーを結構見かけたのですが、台風一過の行楽なのか、ボランティアでお手伝いに来て下さっているのかわかりませんが、緊急車両や自衛隊の復興車両も渋滞に巻き込まれていましたので、不要不急の外出は控え、インフラが復旧してから、ご来訪いただけると助かります。

 

私は地域の仲間と共に、自主防災会の役員として、また防災士協会の会長として、様々な活動をしています。

地区災害対策本部の設置→役員会→情報の共有(停電でコピーやPCが使えないので、全員用紙に手書き)→地区住民に伝達(停電で電話やインターホンが使えないので、一軒ずつ玄関ドアをたたいて声かけ)

 

特に災害の初期では、インフラの現状と今後の想定が重要なので、役員・班長で手分けして地区住民に伝えていきます。これを書いている今も、断水と通信回線が切断されています。
まぁ電気だけが回復しても、他にやることがないので・・・後編に続く。

 

 

相談役 石井博雪